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6/4追記
6〜8月は、生花から作るスワッグはカビが発生しやすいため、スワッグWSの開催をお休みします。
スワッグWSは9月からまた再開いたします。
全く作れないわけではないので、ご希望の方はご相談くださいませ。
4/6追記
今年になってからスタートした「季節のスワッグワークショップ」
1〜3月に開催したワークショップの作品などを月ごとにまとめてUPしました。
ワークショップ、どうしようかな〜という方の参考になれば嬉しいです。
→ 1月のスワッグ
→ 2月のスワッグ
→ 3月のスワッグ
このページの下の方に、よくある質問「いつまで楽しめますか?」と「カビませんか?」について追記しています。
そちらもよろしければご覧くださいませ。
季節のスワッグワークショップを開催します
今までスワッグはクリスマスシーズンのみにワークショップを開催していたtocolierですが、
毎月flower week期間中にもスワッグワークショップを開催することに致しました。
生花を束ね、お部屋でドライフラワーになってゆく姿を楽しみませんか?
(花材はその月によって変わります)
スワッグ関連の記事はこのwebsite内の #スワッグ のカテゴリーの記事で御覧いただける他、
Instagramの #tocolierのスワッグ でご覧いただけます。
開催日:毎月のflower week会期中
・開催日の詳細は予約サイトのカレンダーをご確認下さい
→ 予約サイト(flower weekの初日の10日前からご覧頂けます)
※店頭、お電話、メール、SNSのメッセージでもご予約頂けます。(お返事は営業時間中のみとさせて頂きます)
・fower weekの開催予定&近日開催のflower week
→ こちらのページで日程をご確認頂けます
・月〜金曜日 14:00〜16:00 / 16:00〜18:00 / 18:00〜20:00
・土、日曜日 13:00〜15:00 / 15:00〜17:00 / 17:00〜20:00※土曜日のみ。日曜日は最終日の日曜日は17時閉店
※ご予約状況や花材の残数によって、会期中の木曜日頃に予約サイトからのお申込みを締め切る場合がございます。
flower week期間中、店内では花の撮影イベントも開催致します。
スワッグワークショップと花撮影の同時開催ができないため、予約サイトで、どちらか先にご予約頂いた内容を開催します。
ご希望のお日にちがある場合はお早めにご予約をおすすめ致します。
スワッグWSのご予約状況は、花撮影のご予約と合わせて
Instagramの #flowerweekご予約状況 のタグを付けた投稿でご案内致します。
こちら↑をクリックして頂けますと、Instagramをご利用ではない方もご確認頂けます。
参加費:1200円+花材代
その時、ご自身でお選びいただく花材により変わります。
ご予算やイメージに応じてお好きなイメージで花材をお選び下さいませ。
参考価格:参加費1200円含め、3000円〜6000円くらいが相場です。
持ち物等
当日お持ち物は特にございません。
汚れても大丈夫な服装でお越しいただく事をおすすめします。
(ハサミ、お持ち帰りの袋等はこちらでご用意致します)
ご希望の方はリボンもお選び頂けます。
1月に開催にご参加の方の作品。
ユーカリにビバーナムがシックなスワッグ、そしてアカシアの黄色が明るいスワッグの完成です♪
Before Afterではありませんが、同じ花材で作りたてと数日経過したスワッグ。
ピンクのバラ、同じなんですよー!
生花は乾燥すると、だいた3分の1〜4分の1くらいに小さくなり、色もこっくりと深い色へと変化します。
開いていた花も閉じてしまう事が多く、広がっていた葉もくるくると縮みます。
完成イメージにもよりますが、作る時は「ちょっと大きめかな?ボリュームありすぎかな?」と思うくらいでちょうど良いのかもしれません。
逆に隙間の多い、ヒョロっとしたスワッグもかわいいですよ♪
そんな事を踏まえて、ぜひスワッグ作りも楽しんで下さいね!
・開催日の詳細は予約サイトのカレンダーをご確認下さい
→ 予約サイト(flower weekの初日の10日前からご覧頂けます)
※店頭、お電話、メール、SNSのメッセージでもご予約頂けます。(お返事は営業時間中のみとさせて頂きます)
・fower weekの開催予定&近日開催のflower week
→ こちらのページで日程をご確認頂けます
よくある質問
「いつまで楽しめますか?」と「カビませんか?」
「いつまで楽しめるか」はとても曖昧なのですが、
3ヶ月〜1年。頑張って?2年くらいかと思います。
だいぶ幅がひろいのですが、
お客様が、そろそろ終わりかな…と思う時までだと考えています。
お花の種類や、飾る環境にもよりますが、
退色が早い花や、
花の見えて萼(ガク)で色が長く楽しみやすい花もあり、
直射日光がよく当たる場所では退色が早くなります。
また、湿気がこもりやすい場所も早く傷む原因となり、虫がついたりしやすくなりますので、
高温多湿を避け、直射日光が当たらず、風通しの良い場所が長く楽しめる場所としておすすめです。
また、夏前後は花がカビやすい季節です。
ご自宅がどうしても湿気がたまりやすい環境の場合、生花からスワッグを作るのは難しいかもしれません。
その場合はしっかり乾燥したドライフラワーを楽しまれるのをおすすめします。
(それでも梅雨時期などでは周りの湿気を吸って、パリパリだったドライフラワーがフニャッとしてくることも…^^;)
また、乾燥しやすい花材を使ってスワッグを作るのもカビを防ぐポイントとなります。
春頃まではチューリップなどのしっかり水分を蓄えた花を使うのも面白さの一つですが、
夏にかけては避けた方が良いでしょう。
(その頃にはたとえで上げたチューリップも入手困難になりますが…)
ご自宅に浴室乾燥機などある場合は、ドライフラワーを作りやすい環境だと思いますよ^^
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!