ギザギザの鋸歯が かっこいい！アガベ チタノタ(実生)
オンラインショップに「アガベ チタノタ(実生)」をUPしました
オンラインショップ → https://tocolier.thebase.in/items/74646324
アガベとは？
●アガベは チタノタはメキシコ原産でロゼット状に広がる葉と、
葉を縁取るギザギザの鋸歯が魅力の多肉植物です。
このギザギザ！
かっこいいですよね〜✨
心の中のパンク魂が目を覚まします(!?)
え!?テキーラ!?
テキーラの原材料、実はアガベなんです！
知ってましたか？
私は知りませんでした^^;
と言っても、アガベはたくさんの種類があるので、使われているのはこのアガベ チタノタではありません。
ブルーアガヴェという品種の、根っこの部分にある「ピニャ」というところがテキーラの原料になるそう。
これをお酒にした人、すごいですね。
ちなみにこの株は、種から育てられた実生株です。
ここまで大きくなるのにも、数年は要したのではないでしょうか。
直射日光にご注意を
アガベ チタノタは日光を好みますが、直射日光が葉焼けや過乾燥の原因になるので、強い光は要注意です。
強い光ってどのくらい？
真夏以外は大丈夫？と思っていても、
春先や、梅雨明けなどの光も既に気をつけた方がいいので、
お天気がいい日は外に出しても少し遮光した方が良さそうです。
（実は別の植物で、まだ春だから〜と光にあてたら、葉焼けさせてしまいました💦）
良く日に当てた方が良いとも言われているので、
様子を見ながら、薄曇りの日には日に当てるとか、
ピーカンの日にはちょっと遮光するなどして、観察してあげると良さそうですね。
アガベ チタノタ (実生)の大きさ
●大きさ（5月15日時点）
全体のサイズ
高さ（鉢底から） 11.5センチ
高さ（株元から） 3〜3.5センチ
鉢サイズ 高さ 8.5センチ
鉢の直径 9センチ
（3号鉢）
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育て方と基本情報
アガベ チタノタ（実生）
Asclepiadaceae Petopentia
キジカクシ科
アガベ属
原産地
メキシコ
生育期 春、秋
種から育てられた実生株
●日当たり
春〜秋 日当たりと風通しの良い場所で管理
冬 室内の日当たりと風通しの良い場所で管理
※春先、梅雨明け、真夏は葉焼けを起こしやすい
※夏季の湿度を嫌う
※直射日光は葉焼けや過乾燥の原因に
●水やり
春、秋 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与える
夏 夕方〜夜、鉢土が乾いたらたっぷり与える
冬 暖かい日中、月2,3回目安に与える
最低気温 5℃ （肌寒くなってきたら室内管理）
直射日光 NG
肥料 春、秋に1〜2週間に一度薄めた液体肥料を与える
土 水はけの良い土
植え替え 1〜2年に1回、一回り大きな鉢に春に植え替える
土は市販の土も使いやすくておすすめです！
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お届けについて
・クロネコヤマトにて発送します
（抜き苗ではなく、鉢ごと発送します）
・お受け取りいただける日時をご指定くださいませ
・株が死んでしまうため、冬季は寒冷地へお届けができません
・真夏の酷暑日は、配送日の翌日に午前中着でお届けできる地域のみとさせていただきます
・アトリエで実物をご覧いただき、直接ご購入も可能です。お気軽にご相談ください。
（川崎市多摩区・小田急線生田駅徒歩6分）
・最新の写真をご確認頂いてからご購入可能です。お気軽にご相談ください。
・慎重に梱包致しますが、土が大変こぼれやすいため、多少の土こぼれやトゲの折れ、葉の痛みなどは予めご了承くださいませ。
