【4/12 更新】ベゴニア マクラータ・再入荷しました!


水玉の葉っぱがおしゃれ!ベゴニア マクラータ

オンラインショップに「ベゴニア マクラータ」をUPしました

※この記事に掲載のベゴニア マクラータは売り切れましたが、2024年4月、同じ生産者さんの同じような株が入荷しました。

こちらの記事のベゴニアは2023年入荷のものですが、オンラインショップは2024年入荷のものを販売しています。

オンラインショップ →  https://tocolier.thebase.in/items/74965875

「ベゴニア マクラータ」って?

●ベゴニア マクラータは、水玉模様の葉が特徴的な木立ち性ベゴニア
暑さ寒さに強く、初心者でも育てやすい観葉植物です。

 

●初めて見た時、この葉のユニークさに驚きました!
まるでペイントしたみたいな水玉模様
植物って本当に不思議です。

そして葉の裏側はつややかなワインレッドが美しく
とってもおしゃれなひと鉢です。

 

 

 室内で育てやすい

ベゴニア マクラータは日陰〜半日陰を好みます。
夏の直射日光は葉焼けの原因になりますので、室内で育てるのが無難でしょう。

温暖な地域であれば、通年屋外で育てることも可能です。
生育適温は10〜35℃ですので、夏と冬の極端に暑い日、寒い日だけ気をつけてあげるだけで良さそうです。

 



 

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ベゴニアマクラータの大きさ

●大きさ(5月25日時点)
全体のサイズ
高さ(鉢底から) 53センチ
高さ(株元から) 38センチ
鉢サイズ 高さ 15センチ
鉢の直径 15センチ
(5号鉢)

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育て方と基本情報

ベゴニア マクラータ

Begonia maculata
シュウカイドウ科
ベゴニア属

原産地
ブラジル

生育期 春〜秋

●日当たり
半日陰を好む。夏の直射日光は葉焼けの原因になるのでNG
温暖な地域は通年屋外でも生育可能。(生育適温は10〜35℃)
15℃を目安に室内管理が無難。

●水やり
春〜秋 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与える
夏 水切れに注意
冬 土が乾きにくくなるため、回数少なめにする
※葉のハリがなくなってきたら水切れのサイン

直射日光 NG (日陰で半日陰で管理)
葉水 乾燥に強いため、空中湿度は気にしなくて良いが
葉水で害虫予防やホコリよけになる
肥料 春〜秋の生育期に緩効性の置き肥または液体肥料を適量
土 水はけの良い土
植え替え 鉢底から根が見えてきたタイミングで、春秋に植え替え

※環境や株の大きさによって異なります

 

土は市販の土もおすすめです♪熱帯植物栽培家の杉山拓巳さんの土なので安心感があります^^

 

日々の葉水はミストが細かいスプレーがおすすめ。私もこれを使っています!

 

 

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お届けについて

・クロネコヤマトにて発送します
(抜き苗ではなく、鉢ごと発送します)
・お受け取りいただける日時をご指定くださいませ
・株が死んでしまうため、冬季は寒冷地へお届けができません
・真夏の酷暑日は、配送日の翌日に午前中着でお届けできる地域のみとさせていただきます
・アトリエで実物をご覧いただき、直接ご購入も可能です。お気軽にご相談ください。
(川崎市多摩区・小田急線生田駅徒歩6分)
・最新の写真をご確認頂いてからご購入可能です。お気軽にご相談ください。
・慎重に梱包致しますが、土が大変こぼれやすいため、多少の土こぼれやトゲの折れ、葉の痛みなどは予めご了承くださいませ。