【2/28更新】PHOTO! FUN! ZINE! vol.5 in CP+2017 ありがとうございました!


2/28更新:ZINEの説明を追記しました
2/26更新:会場の様子を追記しました(このページの下の方)

 

 

2017/2/23(木)〜26(日) PHOTO! FUN! ZINE! vol.5 in CP+2017

tocolierとしてカテゴリー1に出展します(ブースNo.1A-1)
※会期中(2/23〜26)tocolierの実店舗は臨時休業

壁の展示のフォトジン(手作り写真集)の販売で参加します。

tocolierのmimiも毎日会場にいる予定ですので、ご来場の際はぜひお声がけくださいませ^^
(ブースにいるというより、お手伝いでレジや会場整備をしていると思います)

 

会期:2017年2月23日(木)〜26日(日) 4日間 10:00〜18:00(最終日のみ〜17:00)
会場:BankART Studio NYK(CP+2017 PHOTO HARBOUR会場内)
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9 みなとみらい線馬車道駅から徒歩約4分、JR桜木町・関内駅から徒歩約10分
→ アクセス(CP+のサイト内)

入場料:1500円
※CP+のサイトより、入場事前登録をされると、入場料が無料になります

→ CP+

→ PHOTO! FUN! ZINE!のサイト

 

 

 

BankART Studio NYKまでのアクセス

横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[赤レンガ倉庫口] の階段を上りそのまま直進
海岸4丁目交差点を右折

日本郵船歴史博物館を通り過ぎ
日本通運と神奈川県警本部の間の細い道を左に入ると左奥にバンカートの建物があります。

馬車道駅から徒歩4分
駅もちょっと面白いですよ!

 

毎時15分に無料のシャトルバスも出ています。

昨年よりバスも大きくなったのでちょっと便利になりました^^

 

 

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会場の様子はこんな感じです

 

バンカーとの入り口から直進すると、左前方の壁にtocolierのブースが。
(こちらは開場前に撮影したので、正面の扉は普段は開いています)

 

ブースは振込順だそうで、tocolierは1A-1という、入ってすぐの場所に…笑

いやぁ、、、目立つ場所になってしまいドキドキしました。

 

 

今回は二部屋に分かれています

見応えのある作品がたくさん!

なかなか見終わることができません。

 

 

PHOTO! FUN! ZINE!では写真の展示とZINEの販売を行っています。

サンプルの表に品番が書いてあるので、それを注文伝票に記入してレジに持ってきて頂き、商品のお渡しとお会計をします。

ZINEってなんだろう?という方、こちらのご紹介Blogが分かりやすいですよ^^

 

見応え抜群のZINEイベント:CP+2017で開催中の「PHOTO! FUN! ZINE!vol.5」に行ってきた!

 

 

 

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今回tocolierは3種類のZINEで出展しました。

 

 

手焼きした写真を9枚並べ展示し、

テーブルの上にはZINEのサンプルを置いています。

 

 

 

一つはtocolierとして、hanato,mimiの作品から作った「Rodenstock」(ローデンシュトック)

二つ目はtocolier hanatoのZINE、「終幕のBLUE」

三つ目はtocolier mimiのZINE、「ROJIURA -PARIS-」

 

 

tocolierとして、毎年、今までやってきていない事に挑戦し、「tocolier laboratory」のシリーズとして作品を作り、ZINEに残してきました。

気がつけばシリーズ5作目。

 

「Rodenstock」(ローデンシュトック)は、そのシリーズの新作で、全て手焼きのモノクロ作品です。

 

 

昨年、いつか欲しいと思っていた写真の引き伸ばし機写真の引き伸ばし機を譲って頂き、今回はその引き伸ばし機で作品を制作し、ZINEにまとめました。

引き伸ばし機を譲って下さった方、そして仲介してくださった方、暗室の楽しさを教えて下さった方、関わる全ての方に感謝しながら制作した作品です。

普通はモノクロのネガフィルムを使って焼きますが、
カラーリバーサルフィルムを使ったり、
OHPシートで作品と等倍のネガを作ったり、
フィルムを使わず印画紙に直接瓶を置いて露光し、フォトグラムで作品を制作しました。

ZINEでは写真の下に、どのように、または何を元に焼いたかわかるようにしています。

 

実はレンズが結構カビていたのですが、それが何とも云えない味わいに感じ、

今回の作品は、このカビたレンズがあってこそと想っています。

様々な方法で手焼きを楽しんだ作品をまとめたZINE。

タイトルには譲り受けた引き伸ばし機のレンズのメーカー名、「Rodenstock」を使わせて頂きました。

 

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二つ目のtocolier hanatoのZINE、「終幕のBLUE」

 

 

このスタイルのhanatoのZINEもこれで3作目。

(最初はa familiar story、昨年はBlue Still Lifeを作りました)

今年は新作の「終幕のBLUE」

姿は崩れ
影は揺らぎ
気配は欠けて
揺らいで
揺らめいて
深呼吸の準備をするように
記憶はやがて想い出に
終わりは
また始まるために
終幕へ至る少し前のお話へ

 

二眼レフカメラにカラー リバーサル フィルムを入れる撮影スタイルのhanato。

リバーサルフィルムは、ライトボックスでフィルムを眺めるのがとても美しいのですが、

その透過光の美しさを再現すべく、普通の紙ではなくOHPシートにプリントし、ZINEにまとめています。

OHPシートはリバーサルフィルムに似た透明感が魅力

1ページごと白い紙と重ねています。

同じページでも裏側から見たり

光に透かしてみたり、影を楽しだり…

そのためにこうした作りにしたわけではありませんが、

あらゆる角度から写真を見つめる事もできるZINEです。

 

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最後にtocolier mimiのZINE、「ROJIURA -PARIS-」

tocolierのmimiのZINEは新作ではなく2012年に作ったパリの路地裏のZINEをもう一度作ってみました。


一番最初に作った華やかな表のパリのZINEに対して、裏のパリのZINEです。

(左側のは最初に作った表のパリのZINE「MERCI PARIS」)
壁の落書きやたくさんの魅力的な扉、すれ違った人々、道に落ちていた物…そんな写真を100枚以上使い、古本風の仕上げで作りました。

わかりにくいかもしれませんが、鍵穴の写真を使っています。

鍵穴からパリを覗き、扉の向こうにパリが広がるようなイメージ。


このZINEは作るのがとても大変なのですが、自分がこう作りたいという想いを100%詰め込み、妥協をしなかったZINEなので、初心忘るべからずという気持ちで作りました。


表紙のコラージュはちぎってからコーヒー染めしたり、古い切手を貼ったり、一点物として仕上げています。


パッケージのパリの地図は自分で描いて、コーヒー染めして、上下ミシンで縫い止めています。
フランスへはワーキングホリデービザで行ったのですが、この時スーツケースにミシンを入れて持って行ったので、どこかに糸を使いたいという想いがありました。


パッケージは切る、破く、解くなどしないと開けられません。
フランスってちょっと不便で、その不便さを取り入れた敢えて不親切なパッケージです。
(単純にそういうのが逆に好きだったりもします。)

 

華やかなエッフェル塔も、美しいセーヌもありません。

気の向くままに歩きまわり、たくさんの扉に惹かれ、道行く人々と挨拶を交わして過ごしたパリの日々。

路地裏を歩くような感じで見てもらえたら嬉しいです。

 

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最後までご覧下さりありがとうございます。

PHOTO!FUN!ZINE!では、多くの方にお越し下さり、手にとって頂け、とても嬉しかったです。
ご覧くださった皆様、ありがとうございました!
せっかく来てくださったのに、ちょうど休憩などで不在してお会い出来なかった方々、不義理を申し訳ございません。
またお目にかかれる時を楽しみにしています。

tocolierとしても、tocolierが始まる前から参加しているイベント、PHOTO!FUN!ZINE!

楽しい事務局メンバーの皆様のおかげで、今回も毎日笑ってばかりの日々でした。
ご一緒した方々の展示やZINEも素晴らしく、今回もとても刺激を受けました。

これからもまた、写真を撮ってはZINEにまとめてみたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

制作したZINEはtocolierの店頭で販売致します。

ご来店の際はぜひお手にとってご覧頂けると幸いです。

 

また、新作のRodenstockは 、未発表の作品や新作も含め、個展を開催します。

 

tocolier個展「Rodenstock」

会期:2017年3月31日(木)〜4月9日(日)
休業日:4/4(火)、5(水)
※4/3(月)は定休日ですが臨時営業します
営業:13:00〜20:00(最終日〜17:00)

会場:tocolier

展示詳細 http://tocolier.com/20170331ex/

 

月曜日は臨時営業し、hanatoも在廊予定です。
皆様のお越しをお待ちしてます。